鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
3目流域下水道鹿角処理区建設費負担金2,594万3,000円の追加は、県が運営する米代川流域下水道鹿角処理センターに係る負担金でありますが、県において令和4年度に予定していた設備の更新工事などを国の補正予算に伴い、前倒しで実施することから、鹿角市の負担分を追加するものです。 4目建設総係費につきましては、県人事委員会勧告に伴う人件費の調整です。 以上で説明を終わります。
3目流域下水道鹿角処理区建設費負担金2,594万3,000円の追加は、県が運営する米代川流域下水道鹿角処理センターに係る負担金でありますが、県において令和4年度に予定していた設備の更新工事などを国の補正予算に伴い、前倒しで実施することから、鹿角市の負担分を追加するものです。 4目建設総係費につきましては、県人事委員会勧告に伴う人件費の調整です。 以上で説明を終わります。
能代産業廃棄物処理センターに係る処理水の区域外流入についてでありますが、県から、1月14日付で令和4年度分の受入許可と使用料の免除について協議文書が提出されております。市といたしましては、地域の環境保全と市民の不安解消のため、受入水量、受入水質基準等の条件を付した上で、引き続き1年間、公共下水道に受け入れるとともに、公益上の観点から使用料を免除したいと考えております。
能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、県が令和2年6月10日に着手したナンバー2処分場における廃油入りドラム缶掘削撤去工事は、住民団体からの要望等により、当初計画範囲外に拡大して実施され、12月18日に終了しております。県からは、掘削工事の実施結果について、今後、環境対策協議会等で関係団体に対し、報告する予定と伺っております。
能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、去る7月28日に開催された環境対策協議会において、県から、ナンバー2処分場における廃油入りドラム缶掘削撤去工事の状況に関し報告がありました。南側のり面で想定外の場所からドラム缶が発見されたこと等により、当初7月末までとしていた掘削撤去作業が、8月にずれ込むとの説明がありましたが、現在も作業は継続されております。
これまで多くの方々から御支援、御協力をいただいております能代産業廃棄物処理センターの第2処分場に残っていたドラム缶の撤去作業が、この10日からおよそ3年ぶりに始まりました。能代市は、一般質問の通告の日であったと思いますけれども、その対応で参加できなかったようでありますけれども、住民5団体は県の代執行の現場を見守りました。 それでは質問に入ります。
今回、まあ前から私分かってますけども、昔、角館の企業局にあった水道の処理センターのところにあった課が、今、西木庁舎の上下水道課、つまり2階の建設部門の方に移っておるわけでございますけれども、今後また今までどおり、新年度、来年度ですね、来年度秋にまず工事が順調に推移すれば新角館庁舎が完成するわけでございますので、さらに移るとすれば再来年度でしょうけども、またさらに移る可能性があるのかどうか。
本荘由利広域市町村圏組合は、昭和45年9月に開設以来、旧1市10町が特別養護老人ホーム、情報処理センター、リサイクル施設、ごみ処理などにおいて、なくてはならない圏域の組合として事業等を行ってきたところでありますが、平成17年の市町村合併により、構成組合員が本市とにかほ市の2市となっており、今日では執行機関として長谷部市長が管理者、にかほ市の市川市長が副管理者、本市8名、にかほ市4名、計12名の議会議員
能代産業廃棄物処理センターに係る処理水の区域外流入についてでありますが、県から、1月14日付で令和2年度分の受入許可と使用料の免除について協議文書が提出されております。 市といたしましては、地域の環境保全と市民の不安解消のため、受入水量、受入水質基準等の条件を付した上で、引き続き1年間、公共下水道に受け入れるとともに、公益上の観点から使用料を免除したいと考えております。
秋田県が事業主体の鹿角処理センターの事業を令和2年度に繰り越したことから、負担金414万6,000円を繰り越すものであります。 第3表債務負担行為ですが、いずれも4月1日から業務を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものであります。
能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、去る10月29日に開催された環境対策協議会において、県から、今年度ナンバー2処分場内で実施したボーリング調査の結果等に基づき、同処分場内に残存するドラム缶の分布範囲は限定的なものと推定するとともに、この結果をもとに設定した掘削範囲について来年度に掘削撤去工事を実施したいとの説明がありました。
なお、汚泥の処分先は、以前の仙北市汚泥再生処理センターで、現在、大曲仙北広域市町村圏組合で管理しております大曲仙北広域北部し尿処理センターを想定しているところでございます。 2点目の今回の補正は、クリーンセンターの改修工事と関係のある補正であるかということでございますけれども、関係のある補正でございます。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。
能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、去る7月3日に開催された環境対策協議会において、県から、今年度の環境保全対策等について説明がありました。 その後、県は7月9日から、ナンバー2処分場でドラム缶が残存している地点の西側3地点、南側7地点で、自然地盤が確認できる深さまでボーリングを実施し、26日に終了しております。
◆16番(高久昭二君) 倉橋副市長、指名審査会の会長さんにちょっとお伺いしたいんですけども、これまでですね合併してからですよ、仙北市になってから、例えば角館の環境保全センターとか環境センターとか、北浦環境センターとか、または生保内にある汚泥最終処理センターとかもいろいろこう不具合が生じた場合は工事なさってますけども、かなり大きい金額でやってますが、角館の環境保全、北浦環境保全センターでは、例えばIHI
次に、議案第58号令和元年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、小豆沢汚水処理センターにおいて給水設備工事を行うとのことだが、同様の工事を毎年行うこととなるのか、ただしております。
1款1項2目事業費の15節工事請負費の追加34万6,000円は、小豆沢汚水処理センターの給水設備工事費であります。 2款1項1目公債費、元金は財源更正で、一般財源から地方債への変更となります。 以上で議案第58号の説明を終わります。 続きまして、議案第59号について説明いたします。 補正予算書の86ページをお願いします。
平成18年度から平成29年度までに合併特例債を充当して実施した事業発行額は、交通基盤整備事業18億3,840万円、角館統合小学校建設事業13億580万円、汚泥再生処理センター建設事業11億2,530万円、神代小学校建設事業5億7,030万円、消防庁舎建設事業費負担金4億1,320万円、角館周辺地区都市再生整備事業が3億7,450万円等々でありまして、18事業あります。
第2表の繰越明許費ですが、秋田県が事業主体の鹿角処理センターストックマネジメント計画調査及び県北地区広域汚泥資源化施設建設工事を平成31年度に繰り越したことから、負担金2,865万円を繰り越します。 第3表債務負担行為補正は、施設運転保守管理業務やシステム機器の借り上げ及び保守は4月1日から行わなければならない業務であり、年度内に契約を締結する必要があることから追加するものです。
能代産業廃棄物処理センターに係る処理水の区域外流入についてでありますが、県から、1月16日付で平成31年度分の受け入れ許可と使用料の免除について協議文書が提出されております。 市といたしましては、地域の環境保全と市民の不安解消のため、受け入れ水量、受け入れ水質基準等の条件を付した上で、引き続き1年間、公共下水道に受け入れるとともに、公益上の観点から使用料を免除したいと考えております。
譲渡財産につきましては、仙北市ごみ処理施設及び粗大ごみ処理施設、仙北市汚泥再生処理センター、仙北市角館一般廃棄物最終処分場、仙北市西木一般廃棄物最終処分場、仙北市田沢湖一般廃棄物最終処分場でございます。 詳細につきましては、63ページから66ページに記載しております。 譲渡の相手先につきましては、秋田県大仙市大曲栄町13番47号、大曲仙北広域市町村圏組合、管理者 老松博行でございます。
12月10日で、能代産業廃棄物処理センターが破産してから20年を迎えました。この間、議員各位のお力と、そして市当局からの心強い応援があって、私ども地元住民が望んでいる初期の処分場からのドラム缶の撤去を、ようやく来年、再来年度というふうに進めていくことができました。 この問題を解決するに当たり、私は何度か、議員の皆様のお力を借りて事を進めていかなければならないという局面に当たったことがあります。